青く煙る山稜 一貫豪州研修 

27日(金)、シドニーの一貫高1は郊外の世界自然遺産・ブルーマウンテンズに赴きました。市内から約80km・2時間、標高約1000mのこの土地は、太古の昔に地殻変動による隆起と火山活動で形成された、奇岩と深い谷からなる高原です。

「ブルーマウンテンズ」の由来は、一帯のユーカリの森が発する油分が大気に反射し、谷全体が青く煙って見えるためです。深く侵食された渓谷はアメリカのグランドキャニオンを思わせます(全クラス載せられなくてごめんなさい)。

↓ 背景、青い空気が分かりますね。また3つの奇岩は「スリーシスターズ」という悲しい伝説で知られています。

また一帯は19~20世紀初頭には炭鉱として栄え、廃鉱跡を活用したテーマパーク「シーニックワールド」を体験しました。

↓ 傾斜45度で下るトロッコ。

廃坑跡には、採掘の様子も再現されています。

一帯の街は現在、シドニー市内から大勢の観光客が訪れる高原リゾート地となっています。おしゃれな喫茶店、ブティック、アンティークショップ…日本でいえば軽井沢でしょうか。

最寄の駅「Leura」を、4台の機関車が牽く貨物列車が轟音とともに勾配を登っていきました。

明日はいよいよ研修最終日、シドニー市内の班別研修です。(教頭M)