2019 OMIYA KAISEI SKI SKI

22日(日)~24日(火)の2泊3日、長野県志賀高原熊の湯スキー場において、「2019年度スキー実習」を行っています。中学生対象に参加者を募り、これまででは最も多い、中学1年生から3年生の115名の生徒が集まりました。

予定通り朝7:40に学校を出発した3台のバスは、順調に関越道~上信越道を進みました。

冬の休日の「下り高速道路」といえば当たり前のように渋滞するわけですが、今日は「なぜこんなに空いているのだろう?」と思うほで順調に進みます。しかし、この現象は、まだスキーシーズンが始まっていない証拠なのかもしれません。というのも、今年もやっと雪が降り始めたばかりのためです。

予定より30分ほど早く志賀高原の入口に到着しましたが、、案の定、そこまでは一切雪の姿を見ることはありません。しかし、山を登り始めてしばらくすると、やがて遠くに北アルプス穂高連峰が、美しい雪化粧をまとって姿を見せてくれました。

バスのなかでは「きれい!」という歓声があがりはじめ、いよいよスキー気分も盛り上がってまいりました。

1日目

実習班も12班に分かれておこなわれます。雪質の良さが売りの熊の湯スキー場においても「一部滑走可」の状態でのスタートとなりました。

簡単に食事をとった後、いよいよスキー実習のスタートです。多くの生徒が初めてスキーを履くことにになり、靴を履くのも、歩くのも初めての経験ばかりです。ゲレンデに出て簡単に開校式を済ませた後、これからお世話になるインストラクターの先生方との対面です。

ゲレンデの状態はとりあえず雪には覆われていましたが、ところどころブッシュが見えておりゲレンデが制限されています。雪質もほとんどが人口降雪機による雪のため固くしまっており、初めてスキーを経験するには少々厳しい環境でした。しかしさすがに若さ溢れる中学生です。慣れてくるにしたがってどんどん果敢にチャレンジしていました。生徒達の笑顔がまぶしく見えます。

1日目は午後だけの短い時間の実習でしたが、怪我人もなく無事に実習が終わりました。明日は、1日中朝から滑ることになります。インストラクターの方と1日目の反省し、明日からのレッスンのポイントを確認しました。皆さんお疲れ様でした!

バイキング形式の夕食は大好評で、たいへん美味しくいただきました。お腹が空いていたせいか、皆さんすごい勢いでお皿を平らげていました。

食事のあとは自習時間です。さすが大宮開成の生徒だけあって、しっかりと集中し一人ひとり自学に取り組んでいました。なれないスキーでかなり体が疲れているようです。今日は早く休んで、明日、1日頑張ってほしいものです。

今、外はしんしんと雪が降っています。明日の朝は白銀の世界が待っているかもしれません………..