「牛」の一生を身近に 〜中1、榎本牧場にて~

去る7月24日(月)、中学1年生は上尾市の榎本牧場へ体験学習に行ってきました。 初めての期末試験を乗り越え、天候にも恵まれた夏期講習前にほっと一息、中1らしい雰囲気が漂いました。

体験は、まず榎本さんのお話のもとバター作りから始まりました。

バター完成B組  ペットボトルに入った搾りたての牧場の牛乳を一所懸命に振り、「脂肪を分離させる」「脂肪分が少ないために少ししか作れない、だからバターは高級」など、普段の生活の中にあるものと結びつけて学ぶことができました。

また、実際にビスケットと共に頂き、「味がしない」と驚いた顔をして、「市販のバターには通常、塩がたくさん含まれていること」を知りました。

その後、実際に牛舎に入り、牛の餌やり・搾乳・ブラッシング・子牛の授乳(ミルク)を体験しました。搾乳の説明A組ミルクをあげる前にB組子牛にミルクをあげるD組ブラッシング体験C組搾乳体験B組子牛にミルクをあげるA組獣医をめざす(B組)

牧場の方々の丁寧な説明で理解を深めた上で、体験に臨むことで意義深いものとなったことでしょう。

帰りのバスの中でも、体験学習シートの記入に向けて一所懸命に話し合う姿が印象的でした。

たった半日の体験でしたが、しっかりと学ぶ姿勢を見せる中1の皆さんのこれからが楽しみです。日常生活の中で当たり前にある牛乳や肉、バターや生クリームなどがどのような過程を経て目の前にあるのか、感じることができたのではないでしょうか。他の身の回りにあるものに発想を置き換えて、物事を捉えられるようになることを期待しています。

体験の後は美味しいジェラートA組体験の後は美味しいジェラートD組最後においしいジェラートを頂いて大満足の生徒たち!