秋の防災訓練!

「テーブルの下にもぐったときは、必ず脚をつかんでください」。消防署員の方が説明し、スイッチオン。すると三畳ほどのセットの部屋が揺れ始め、生徒「わーっ揺れる!」壁面のモニターには揺れるビルと火災の映像が…。

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11日(月)、秋の全校防災訓練を実施しました。今回の訓練は、震度6強の地震がおき、やむなく屋外へ避難するという想定の退避訓練と、消火訓練や起震車による地震体験をするものです。

6時間目開始ごろ地震発生、緊急地震速報で一次退避行動(室内)。のち、非常放送の「屋外へ退避します」の指示にしたがって全校約1800人、所定の出口から校舎外へ…。

きわめて静かに数分で、全クラス避難が完了しました。

その後の実地訓練。第1グラウンドでは、燃え盛る実際の火を消火器で消し止めます(途中から風が強くなり「水」消火器での訓練になってしまいましたが)。

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地震体験を行う校門内側のロータリー付近では、冒頭のように、さいたま市消防局のご協力により、起震車で代表生徒が地震体験。

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体験する生徒には、あらかじめ分かっているとあって、余裕の表情もみられましたが…。

実際の地震時には、起震車のようにテーブルと椅子が床に固定されていないでしょうし、テレビや家具・食器が飛び散るなどして、とても笑い事ではないはずです。

11日は、ちょうど東日本大震災から6年半、アメリカ同時多発テロから15年…。また前日には鉄道車両の屋根が燃える火災もありました。起きてほしくはないですが、万一のとき「今、自分はどのように行動すべきか」を、一人ひとりが的確に考えられるようになってほしい、と講評しました。(教頭M)

P1030021 (1024x768)さいたま市消防局の皆様、大変お世話になりました。