海外研修から帰国-中高一貫部高1(オーストラリア)

中高一貫部高1生は、去る9月21日~30日の9泊10日で、オーストラリアのメルボルン・シドニーにて海外研修を行いました。研修の中心は、メルボルンのモナシュ大学での語学研修とホームステイでの滞在です。

モナシュ大は国際的にも先端をいく大学で、世界でも数少ない最先端の科学研究施設を有しています。広大なキャンパスには、定期試験明けの休み中とはいえ、世界各地からの留学生が闊歩していました。

大学では、生徒たちはレベル別に分かれ、日常生活の英語フレーズ学習やオーストラリアの動物や自然、先住民文化についてのグループ探求等を行いました。授業はもちろんすべて英語、つい友人と日本語で話してしまうと先生から「Don’t speak Japanese!」といわれてしまいます…。

ホームステイでは基本的に2人一組での滞在。どのファミリーも生徒を温かく迎え入れてくれ、週末にはメルボルン市街地や近郊の海岸、動物園に行ったり、自宅でバーベキューを楽しんだということです。

今年はとくに、大学の先生方から「本当に積極的な生徒たちだった」、ファミリーからは「礼儀正しくて素晴らしい。日本に帰したくない」(笑)などと、お褒めの言葉を多くいただきました。日頃の英会話授業やプレゼンテーション教育での生徒の頑張りが表れたのだと思います。下は修了式。

この研修を通じて、生徒には単に語学学習への刺激などという浅薄さで終わってほしくありません。

世界各地から留学生が集まる大学を目にし「活躍の場はもはや国境に縛られない時代である」こと、オーストラリアという国が移民で成り立っており、それはむしろ世界ではスタンダードなこと。

日本にいるとつい狭くなりがちな視野を、しっかり広げる機会にしてほしいと思います。

(↓メルボルン・シドニーでは若干の観光も。)