サフラン/ソパ・デ・アホ?……給食トリビア

いきなり不謹慎な題名…ではありません。中学給食では毎月、その月の記念日にまつわるメニューや、世界各国の食文化のエッセンスを取り入れたメニューの給食日があり、提供事業者が「給食通信」としてメニューの由来などを詳しく伝えてくれています。以下は、今月のスペイン風メニューにまつわる給食通信からの引用です。

パエリア …語源は本来「フライパン」の意、いつしか料理名称になった。黄色の色付けは「サフラン」の花の雌しべが原料のサフランスパイスだが、花一つから取れる量はごくわずか(10g取るのに花1200輪!!)なため、サフランは世界で最も高価なスパイスとされる。したがって一般的には(当給食も)ターメリック(ショウガの仲間)が用いられる。

スープ「ソパ・デ・アホ」 …インパクトのある名称は、材料のスペインのニンニクのこと。

食した後で、給食の写真を撮ればよかった!と後悔しました。なるほど、知らないことばかり(私だけでしょうか)。でもこのような話を知るだけで、生徒も教員もさらに給食が楽しく、美味しく感じられること間違いなし。来月のメニューがまた楽しみです。(教頭M)