命のぬくもりを忘れない-中1牧場体験ー

23日(月)、中学1年生は上尾市にある「榎本牧場」にて牧場体験を実施しました。過去最高の暑さ!の中、命の尊さや飼育の過程を学べる貴重な経験となりました。校長から牧場体験の意義や自身の体調管理などについてお話をいただき、いざ出発。

牧場に到着後、榎本さんから本日の体験に関する諸注意を受け体験開始です。

1 ブラッシング……牛の毛並や体温を実際に感じることができます。牛の体温は39℃と人間よりも少し高く、生徒からは「温かい!」との声も多く聞こえました。

2 哺乳……特大の哺乳瓶で仔牛にミルクを授乳する体験。仔牛のたくましさを肌で感じることができました。

3 搾乳……手絞りで牛から出てくるミルクの温かさを感じる体験。雌牛1頭から1日に20~30リットル搾乳できるそうです。生徒は皆、ミルクが勢いよく出てきて驚いていました。

4 牧草のえさやり……牛に牧草をあげる体験。はじめは勢いよく食べていた牛も、さすがに100人以上から餌をもらうと、最後はお腹がいっぱいになってしまったようでした…。

5 バター作り……市販の牛乳ではできないバター作りを体験しました。搾りたての牛乳はにおいが無く、水のようにサラサラとした舌触りで、うっすら甘くとても飲みやすかったです。

牛乳は夏季よりも冬季の方が脂肪分が高く、濃厚な味わいになります。

牧場の方のお話をメモする生徒たち。多くの豆知識はもちろん、身近な乳製品の「生産現場」をみ、その生産過程を身をもって体験したことで、「食」に対する思いも自ずと変わってくることでしょう。記録的な猛暑の中、本当にお疲れ様でした。榎本牧場様、本当にお世話になりました。(中1・M教諭)