未知の世界を知ろう! ~ミクロコスモスの世界へようこそ~

本校進路行事の一環として、高校1年生の希望者を対象に、早稲田大学 先進理工学部 化学・生命化学科より、寺田泰比古教授をお招きして、講演をしていただきました。

 

ワトソン・クリックによるDNAの二重らせん構造の発見から、分子生物学がはじまり、どのように発展してきたのか。生命の誕生から老化に至るまでのメカニズムが明らかにされていった歴史などを、実際にワトソン・クリックに師事した寺田教授よりご教授いただきました。

「どんなにつまらない疑問でも、持つことが大事。疑問を持たない人は向上しない」
「不老不死の細胞を手に入れると、それはいずれがん細胞になってしまう」
と深いお話を頂き、生徒たちは真剣にその様子を聞いていました。

これをきっかけに理科にも興味を持って、今後の進路選択の一つに入れて欲しいと思います。

 


 

【生徒の感想】

この講演会では、最新の生命科学に関することを学んだ他に、「テストのための勉強ではなく、自分が疑問を持つことが大切である」ということを学びました。これからは日々の机の上での勉強に加え、日常生活で疑問を持つことで積極的に学びを深めていきたいです。