先端施設を見学 ~一貫部モナシュ大~

「うわっ、これ酔うな……」。18日(火)、一貫部のモナシュ大での授業では、大学が誇る先端研究施設「Cave2」を見学しました。Cave2は人体や建物など、構造物を立体的(3D)に把握する映像機械で、世界に数か所しかないうちの一つ。医療や建築学、天文学など多岐にわたる研究者たちが、映像を見ながら議論・検討するのに役立っているそうです。

Cave2の入っている校舎。いかにも!な雰囲気です。内部のエレベーターホールもしかり。

  

いよいよCave2へ。360℃スクリーンの部屋に入り、見学者は3D用眼鏡をかけます。

オペレーターが操作すると、脳内(神経の1本1本が迫る!)・建物内部の鉄筋配置・マヤ文明のピラミッド・火星の地表面などが、次々に立体で迫り、あたかも体内や建物上空から見ている感覚になります。火星の上空を探査機のように眺める映像、旋回のたびに「うわっ、これは酔うな…」(笑)。

アートとサイエンステクノロジーに強い大学だけあって、キャンパスのいたるところに展示物が。ユニークな?オブジェ、鉄道の台車……。

学内は広いのでレンタル自転車もあります。郵便屋さんではありません。

語学を学びながら、世界最先端の大学施設も経験し刺激を受けられるこのプログラム。明日の生徒の日誌が楽しみです。(教頭M)