青く煙る山稜、奇岩 ~一貫部海外研修~

22日(土)、一貫部高1はメルボルンを後にし、空路シドニー入りを果たしました。さすがは豪州一の都市、夕食会場のあるダーリングハーバーの夜景に生徒は歓喜!ただし観光客や船上パーティの若者などでごった返し、中には日本人学生とあって好奇心で近づいて来る者もいたため生徒に注意を促しました。

港の水面にはビルのネオンが映り、遊覧船上ではにぎやかなパーティが……。

翌23日(日)は風光明媚な世界遺産「ブルーマウンテンズ国立公園」を訪れました。シドニーの西100km、標高約1000mの山岳地帯。

ユーカリの森林でおおわれた一帯は、揮発する油分で大気が「青く」煙って見えることからその名前に。研修一行は、永い侵食でうまれた奇岩「スリーシスターズ」、炭鉱採掘跡を巡る「シーニックワールド」を見学。日本ではなかなか出会えないスケールに驚きです。

先住民の伝承も残る「スリーシスターズ」。よく見ると、確かに大気が青く煙っています。

一帯は150年ほど前に炭鉱としても栄え、その古い街並みも散策。

空は快晴、やや汗ばむほどの陽気に、生徒たちは疲れも忘れて楽しんでいました。