今年もクリスマスシュプール。中学スキー実習

23日(日祝)~25日(火)、2泊3日で中学のスキー実習を行いました。正しいスキー技能の習得と、学年を超えた合宿生活を通じてさらに自主性を伸ばし、豊かな人間関係を育むのが目的です。
今年は1~3年生合わせて57名が参加、もはや本校のホームゲレンデともいうべき志賀高原・熊の湯スキー場を訪れました。

暖冬の今年、心配された積雪は40cm…。初日から「大丈夫?」と思うくらいの暖かさの中、生徒たちはインストラクターの指示で実習開始です。初心者はまず「斜面で立つこと」から。

初日は半日とはいえ、やり慣れないスポーツでお腹はペコペコ。女子も男子もよく食べる!!

そしてスキー実習だろうと夜は学習。大宮開成ですから。

2日目。昨晩から降り出した雪で、ゲレンデは一気に本来のコンディションに(というか吹雪ぎみ)。生徒も戸惑いましたがスクールは続きます。

この日の午後はフリー滑走時間となり、わずか1日でほとんどの生徒が上達したのには驚きです。

夜、クリスマスイブにも関わらず?スキーに参加した後輩たちを楽しませようと、3年生がサプライズでビンゴ大会を開いてくれ、一同大盛り上がり!(景品はちょっとしたお菓子ですが、きちんとラッピングされ、後輩たちはその心遣いが嬉しいのです)

 

最終日3日目は快晴!(この時期めったにないらしい)。ゲレンデ山頂から見渡せる北アルプスの名峰に、生徒たちは狂喜しながら白銀の斜面にシュプールを描きます。

    

実習の閉講式。代表・中3M君「去年に引き続きまた参加して、さらにスキーが上手くなったので本当に良かったです」。

インストラクターに3日間も指導してもらえるため、どの生徒も間違いなくスキーが上達するこの行事。それ以上に、中2・3年生がきちんと後輩たちをフォローする姿が印象的でした。

来年もまた多数の参加者とともに、大宮開成ならではの思いやりの伝統が引き継がれることを願っています。(教頭M)