年初の抱負を大筆に込めて

「おっ、いい感じ」「うまいうまい!」…。新年の始業まもない9日(水)、中学1年B組がちょっと変わった趣向を行っていました。生徒たちが「今年一年の抱負の言葉」を毛筆(清水寺のお坊さんが使うような大筆。“モップ筆”というらしい)で書いていたのです。

生徒たちは慣れない大筆に戸惑いながらも、嬉々として交代しながら次々にしたためていきます。

「努力」「平和」「賢」「花」「活」「希望」「全力」、なかには「慧」(ケイ、鋭さの意味)など格調高い字も。

本格的な草書体から「中学生流」の書体(笑)など、高名な書家のものとはまた違った、温かみを感じる作品が揃いました。

企画した担任・M教諭(下写真前列左端)「国語科のK教諭の協力でやってみました。年初ならではの取り組みもいいかと思いまして」。

文字に込めた思いを、その伸びやかさとともにぜひ一年間貫いてほしいですね。(教頭M)