中学も高校も、いつもの光景に

入試に一区切りついた25日(金)午前、学校に在校生の姿が戻っています。高3生は、先週末の大学センター試験の結果をもとに、担任の出願先指導を受けています。「(大手予備校のwebデータを使いながら)希望校のほかには、ここ(の大学)が狙えるかもね」「ここを目指すんだったら、気持ち切り替えて勉強するしかないね」……。普段から綿密な進路指導が身上の大宮開成ですが、今日はいつも以上に、生徒は身を乗り出して聞いています。

一方、すぐ近くの教室では中学2年生が、家庭科で手提げ袋を製作中でした。

   

手持ち無沙汰ぎみ?の男子がいたので「やることないの?」と訊くと、

生徒「もう終わっちゃって提出しました!」。家庭科のI教諭「男子はミシンが上手いので早いんです」。

確かに、傍らの女子は手提げのかたちはとうに終えていますが、刺繍が凝っています。生産効率の高い男子と、作品価値を高める女子…?

中学から高校まで、「生徒を育てる」ための多彩な取組みが同時に眺められ、興味深い午前でした。(教頭M)