育て、生徒の知的発想-中学それぞれのLHR-

ドドンッドドンッ……18日(月)午後、やけに職員室の階上が賑やかだなぁと思い、見にいくと中1-B(担任・M教諭)がオリジナルの “クラスカルタ” に興じているところでした。「『こ』つこつと 真面目に勉強 テスト前」。

↓ 切実な読み札(笑)にも、脱兎のごとく札に飛びかかります(この勢いを他にも生かしてほしい)。

 

かと思えば、隣の1-Cは静かに各自の好きな教科を自習中(奥で温かく?見守るのは担任・KN教諭)。

本中学の月曜LHR(ロングホームルーム。6・7時限目)はその時々で、日頃の学習の発展内容やクラスのコミュケーション深化を図るものなど、多様な取組みを学年団(あるいは担任)独自の発想で行っています。

では中2は……ペーパークラフトでDNAの “らせん構造” に挑戦。

「先生、うまくラセンになりません!」「オレも夢中になっちまうよ…(B組・KS教諭の苦笑)」。

 

↓ 完成するとこのように(A組・TさんとI君)。

またA組の他のグループは、本校理科教諭によるオリジナル(!)の「Acid And Base」(酸と塩基の組み合わせで勝ち上がるカードゲーム)に夢中です。

このようにLHRは、生徒の自由で知的な発想を育てる貴重な時間であるとともに、教員団が「教科指導力以外の力」(本来的な教員の資質とイコール)を発揮する場でもあるのです。(教頭M)