大宮開成での学びに 誇り(Pride)と自信(Confidence) を持とう

改めて、新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。在校の中学・高校2・3年生の皆さんは、進級おめでとうございます。いよいよ新年度新学期が始まります。

皆さんもご存知のように5月1日より新天皇の即位により新しい元号「令和」が始まります。
「令和」は「大化」以来、248個目の元号。出典は現存する日本最古の和歌集「万葉集」の第5巻「観梅の宴」で詠まれた和歌の序文から抜き出されています。その意味は「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」とされています。新しい元号が始まる新年度が充実した学校活動となるよう頑張りましょう。

今年度の目標は、
1)校訓「愛・知・和」の精神を理解し、大宮開成での学びに誇り(Pride)と
自信(Confidence)を持って、一日一日を大切にすることです。

2)着実に成長を果たすため、高い志と向上心を持って、その実現に向けて高いレベルの
努力を継続することです。

3)「調った器にこそ学力は宿る」ので、幅広く教養を高め、人間力を高めることに努め、
全ての教科をきちんと学ぶことです。

4)人としての基本である (1)挨拶 (2)感謝 (3)思いやり の実践に努めることです。

今年度の目標を達成するためには、授業活動、部活動、学級活動、行事への取り組みなどで様々な経験や体験が大切と思います。皆さん一人ひとりが確実に成長を果たすために、どれも大切な活動でしっかり努力をしていただきたいと思います。しかし、その活動だけで、豊かに成長できるかというと不十分と思います。皆さんを取り巻く社会は、急速に変化しています。そんな急速に変化する社会で活躍するために、身に付けなければならない力の一つに、いろいろな考えを持った人と上手くやっていく力である「協働」の力を身に付けることも必要です。その協働力の基本は、中学・高校時代に身に付けなければならないと考えます。

 

今年度も目標の一つに、「いろいろな年代の人と豊かに関わりを持つ」といことをぜひ加えてください。そうすれば、いろいろ刺激を受けたり、自分では経験できないことを聞いたりすることが出来ます。その積み重ねが、必ず、成長を果たす皆さんの糧(大切にしている元気のもと)になるはずです。

 

さあ、いよいよ新年度がスタートします。自分の人生(生活)の中では、自分が主役の人生(生活)をしなければなりません。だからこそ、どんな事にも誠実に対応し、自分と同じように他人を大切にして、自分を高められる一年にしてください。今年も、皆さんの「頑張り」に期待します。