新年に「抱負」を立てましょう

新年明けましておめでとうございます。
学校年度では、2019年の新年として、気持ちを新たにする活動をすると同時に、平成30年度のまとめをする大切な3ヶ月の始まりになります。この大切な時期を充実させるために、毎年同じことが言われていますが、今年度の今までの9ヶ月の「振り返り」「新年の抱負」を明確にすることが大切と言えます。

さて、皆さんは、昨年の元旦に立てた「抱負」を覚えていますか。そして、その「抱負」は実現出来たでしょうか。実現出来たかどうかでなく、何の「抱負」を立てたのか覚えていない人もいると思います。

そんなことにならないように、「振り返り」がきちんと実行出来、「新年の抱負」を明確に立て、それを実現出来るために何をすべきかを書きたいと思います。

「抱負」とはどのような意味なのでしょうか?「抱」は、「心に抱く想い」、つまり、「思うこと」の意味となります。また、「負」は、「背負う・負う」で、つまり、「持っている」の意味となります。従って、「抱負」とは、「心に抱いている想いを持つ」の意味になります。人間が何かを「想う・思う」ときは、無意識に感覚でとらえているので、漠然として、抽象的になってしまいます。抽象的な計画は、具体的な行動が伴わないため、成果に繋がりにくいと言えます。

「抱負」を感覚でとらえるのでなく、具体的な計画に落とし込む作業が必要です。自分なりのノートを作ってください。今使っている、または、使っていた「Foresight」を活用するのでも良いし、別の物でもいいと思います。ノートが何故必要かというと、書いて、書いたことを確認して、そして、必要な時に、振り返る作業をするためです。「書く」→「確認」→「振り返り」をすることで、より具体的になり、「自分への問いかけ」になります。そこから、新しいことが生まれたり、発展があると思います。

「書く」→「確認」→「振り返り」の作業を具体的にするには、
1)目的を明確にする
2)具体的で可能な数値を設定する
3)大きな(長い)期限と小さな(短い)期限の両方を設定する
4)振り返り・修正を小さな(短い)単位(時間)で実行する
5)最初に目指していた気持ちを忘れないために、すぐに取り組む

今年も成長を果たすために自分に限界を設けず、お互いに頑張りましょう。