一貫部高2、千葉大見学

17日(金)、中高一貫部の高校2年生が、国立千葉大学の見学に赴きました。

(理系生徒)今村卓史准教授による統計学の授業を受講。「定義の仕方で2+3が1になったり2になったりする」、国勢調査・視聴率調査は「全てを調べるのではなく、部分的な調査だけで実際の値に近い数値を出す」など、実際の生活に近いところの数学のお話に生徒たちも真剣。さらに数学への興味が湧いたといいます。学生グループ運営が運営する学内ミニ科学館「サイエンスプロムナード」の見学では、展示してある物理・化学・生物の各分野の研究成果を、生徒たちは飛び回るように見学していました。

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(文系生徒)平口良司准教授による「物価の決まり方」授業では、経済学とは何か・物価の決まり方について、分かり易くお話ししていただきました。途中、計算式を用いて考えるところでは、文系でも数学の知識があれば経済の理解を深めることができると分かり、改めて数学の大切さを認識しました。図書館の見学では、個人用の研究スペース、グループでディスカッションできるスペースなど、その規模に生徒は驚いていました。

文系図書館見学 (200x150)

今回の大学研修を通して、理系、文系ともに生徒は国立大学に対する意欲関心が高まったようです。この体験を今後の学校生活に生かし、より学習に力を入れてもらいたいです(引率U教諭・I教諭)。