ディズニー訪問、しかし課題も -夏期ホームステイ-

週末を迎えた夏期ホームステイの一団は、ファミリーとともに過ごす、もしくは希望者のみLAディズニーアドベンチャー(以下DA)訪問となりました。DA参加者は朝から興奮気味。カレッジから約40分のDAは、日本以上に家族連れでにぎわっています。

生徒は18時再集合を約し、瞬く間にお目当てのアトラクション目指して散っていきました。以下、園内で遭遇した際のようす(偶然会えた生徒のみ)。

   

有意義なアクティビティだったかどうかは、彼らの表情どおりです。

しかし残念ながら、18時再集合に遅刻者が出て、やむなく叱責の場面が生じてしまいました。

受験生の方も閲覧されているのでお伝えするのですが、大宮開成は時間厳守の学校です。と同時に、教員の管理でしかそれを実現できないようでは、本当の人間教育を成せていないと考えます。

生徒たちは今日、‟夢の国” で心から楽しむことができました。それは、ここで働いている全ての方々が、私たち来場者を心から想い、汗を流し、もてなしてくれたからにほかなりません。

つまり人を思いやるということは、人を幸せにするということです。

翻って、自ら時間を守らない待っている人々に思いをいたせない自分本位の人間が、幸せな社会を創れるはずがありません。

今回の参加者はみな、カレッジのプログラムに必死に取り組む本当に素晴らしい生徒たちです。

それだけに本校生には、教員の信頼を失うことなく、人を幸せにできる人間になってほしいと、心から願っています。

その点、私たち学校の人間教育がまだまだ途上だということを、夕暮れの異国、 ‟夢の国” を見送りながら考えました。(教頭M)