ついにプレゼン発表日 -夏期ホームステイ-

カレッジの授業7日目となる20日(月)、プログラムの最終目標であるプレゼンテーションの発表日でした。「月曜が大変だ」「緊張する」。多くの生徒が日誌に不安を述べてきたその日がきました。

発表は午後。生徒たちは事前に3クラスに分かれて代表者・代表班を決めたのち、大教室に集まって再びその該当者が発表しました(グループ発表式のクラスと個人発表式のクラスがある)。

以前の記事でもお伝えしたとおり、基調となる題は「Japanese American」もしくは「Space Exploratian」。

前者を選んだ班・個人は、20世紀初頭に日本人がアメリカへ移住した経緯、第2次大戦時の収容所収監、その後の差別、とくに男性移民が、写真だけを頼りに日本から結婚相手を募集する制度があったことなど、苦難の歴史を紹介してくれました。

後者を選んだ班・個人では、スペースシャトルの構造や功績、日系アメリカ人の宇宙飛行士(オニヅカ氏)、関連して地球上の環境汚染(プラゴミ問題)などについて語ってくれました。

どの発表者も、英語原稿の暗記までは無理でしたが、ジェスチャーや聞き手への問いかけなどを工夫し、必死にプレゼンしてくれました。

代表者・班とは別に、取り組みが優れていた「Best Student」6名も選ばれました。

限られた日数でのスライド作成にもかかわらず、今年の参加者は例年になく積極的で、大変誇りに思います。(教頭M)