今週の大宮開成

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今週の大宮開成

2019/09/27

令和元年度海外研修(特進選抜Sコース)報告2

9月25日(水) 本日も晴天なり。太陽光が水面に反射することで浮かび上がる水平線へと続く光の道は、海外研修の明るい未来を感じさせます。

昨日に引き続き、各クラスでは最終日のプレゼンテーションに向けた演習が展開されます。

 

(生徒達のスピーキングをじっと見守る先生。各個人へコメントする姿をみると、先生の観察眼がいかに鋭いかわかります。)

(「この質問ってこういう意味か!」聞かれてわからない英語も、自分で声に出すとわかるように……。)

(こちらはグループごとに演習。どんなプレゼンにするか悩んでおります。)

 

授業が終わるとホストファミリーが迎えにきてくれます。

そのまま各家庭へ。

(ホストの子どもと。面倒見の良いお兄さん達。)

(ホストファミリーまだ迎えにこないなぁ。)

 

9月26日(木)

引き続き天候は晴れ。

本当にSコースは天候に恵まれております。

朝もホストの方々がミーティングポイントまで送ってくれます。

(ジープで到着は、味があってよいですね。)

さて、いよいよ授業も大詰めです。明日はいよいよプレゼン当日。

普段のクラスメイトも「オーディエンス」と言われると、なんだか緊張しますね。

(図鑑を読みながら重要そうな部分をまとめる作業。要約できるかな。)

(こちらは図を写す作業中。見栄えがよいと、プレゼンのやる気もあがりますね。)

午前の授業が終わると、生徒達はホストファミリーが用意してくれた昼食をいただきます。

 

そして、午後の授業へ。完成間近のプレゼン用資料をみせてもらいました。

(先ほどのクロコダイルの完成形!)

(「ワライカワセミ」って知ってます?)

(コアラも完成まであと少し!)

(コアラ上手くかけたぜ。)

 

プレゼンへ向けた授業も本日で終わり。

明日はいよいよ発表です。帰ってから練習するとの声もちらほら。非常に楽しみです!

(「明日、発表頑張ろう。」)

 

9月27日(金)

天候はまたもや晴れ。寒さも和らぎ過ごしやすく、修了式にもってこいの日和です。

午前中はプレゼンテーション本番。

朝の出発時間ぎりぎりまでホストファミリーが練習の手伝いをしてくれていた人も……。

(原稿をみないように、必死になりながら自分たちの思いを伝えます。)

クラスによっては個人個人でプレゼンを行うところもありました!

プレゼンが終わっても、質疑応答が待ち構えています。

先生や仲間たちから、次々と飛んでくる英語の質問。

どのクラスも立派に発表できておりました。

 

プレゼンが終わり、心に余裕ができたのか、生徒達はホストファミリーがくれたお菓子を持ち寄ってパーティを開催。

(初日はクラスの雰囲気もぎこちなかったですが、研修を通して絆が芽生えたようです。)

 

午後は大学での本当に最後のイベント。修了式です。

賞状を受け取るだけかと思いきや、ボランティアのマーシャから5つの質問が。

「この研修で一番学んだもの、印象に残ったものは何ですか?」

 

(突然の質問に慌てる生徒達。落ち着いて答えて!)

 

そして、生徒一人一人に担当の先生から賞状が渡されます。

(カメラに向けるその笑顔が、語学研修の達成感を物語っています。)

賞状の授与がおわると、生徒代表のスピーチ。

さすが代表。つまることなくプレゼンのように軽くこなしてくれました。

(スピーチに温かい眼差しを向ける先生方)

 

最後に大学の方から、ありがたい言葉をいただきました。

「ここで学んだ英語力は何もしなければどんどん低下していく。日本に帰っても友人同士で切磋琢磨し、英語でコミュニケーションをとって英語力に磨きをかけてほしい。」

何事も「継続は力なり」です。この研修をきっかけにして今後も学び続けましょう。

 

これにて、すべての授業は終了。思い思いの場所、人と記念撮影!

(似てるからこそ湧く感情もあるものです。)

(そこには何の思い出があるんだい?)

(最後にボランティアのマーシャと話そうかな。)

(「マーシャのクールさって、我らが先生に似てるよね。」)

(鋭い眼の中に、いつも優しさがありました。)

「この大学に私も通いたい!」「海外の大学もいいかもな。」「大学で勉強するってかっこいな。」

そんな想いを生徒たちに抱かせてくれたニューサウスウェールズ大学に多大なる感謝を。

お世話になりました。

 

この日も太陽は真っ赤に空を染めていました。

ホストファミリーとの最後の夜。

彼らは何を考え、夕日を見つめるのでしょうか。

悔いのないように、第二の家族と素敵な夜を。

(記録ではなく、記憶に残すんだよ。)