学校活動
恐竜・古生物研究所活動レポート
『恐竜・古生物研究所』は、今年度初めて愛知和ラーニングに開講された講座です。
1回目はさまざまな古生物の特徴や恐竜の分類の説明を聞くとともに、歯の形状から何を食べていたのか、足跡化石から何が分かるのかなど基礎的な知識を得ました。
そして2回目の7月18日には城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリーにて校外学習を実施しました。

このギャラリーには約200点の実物標本化石が展示されており、世界的にも非常に珍しい貴重な化石を見ることができます。また、化石割り体験もすることができます。
たまたまこの日はギャラリーがテレビ局の取材の日だったため、生徒たちはインタビューを受けることになりました。目の前にカメラさんがいると緊張して上手に割れません。

全員無事三葉虫に出会えました。4億5千万年ぶりに姿を現した三葉虫に感動しました。
化石割り体験後はギャラリー内の展示物の解説をしていただきました。

学芸員の宮田さんは有名な方なので、この日お会いできるのを楽しみにしていました。
解説がとても分かりやすく、熱心に聞き入っていました。
「ヘリコプリオンってどうしてこんな形の下あごになったのかな?」
興味関心が深まります。

触っても良いものもあります。
「歯型がついた!!!」ワニに噛まれた女子たち。
宮田さんは魚にも恐竜にも詳しく、みんなすっかり話に引き込まれていました。

インタビューを受ける生徒。
エントランスにいるティラノサウルス類の全身骨格模型も圧巻でした。

恐竜も笑顔で写真に納まっています。
解散後も多くの生徒が宮田さんに質問したりもう一度展示を見たりしていました。
普段の授業では学ぶことができない専門的な内容に触れ、充実した半日になりました。