校長 その日その日

Principal Day by day

校長 その日その日

 

2026/04/22

(4/22)今年の高校生は…?

22日(水)、ようやく今週になって若干の授業に足を運べる時間ができました。

 

高1「歴史総合」、今年度着任のK教諭はさすがベテラン。新入生を前にテンポよく的確な教示、かつ和やかな雰囲気を醸せています。

↓ 生徒「シンキョウ(新疆)の字が分からない」に丁寧に応答。「…でも人生で書くのは3回ぐらいだろうね(笑)」

 

――同じ光景に見えますが、場所は中学校舎、中1の授業。

↓ 英語。「isn’tは何の略でしたか、せーの…」。つい先月まで高3難関国立大の英文添削をしていたA教諭、新鮮ですね

↓ 数学。「4x(エックス)あるでしょ、ⅹ=2で8つまり掛け算だからね。間違っても「42」とか反射的にしないでね」と学年主任S教諭

S教諭もつい先日まで高3理系を教えていました。「数学は数」が持論のS教諭、中学のうちから数学を楽しんでほしい!という思いでチョークを握っているに違いありません。

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ちなみに本校は今年、高入生(高校部)は480名余りが入学したのですが、一貫部内進生の170名余りと併せて、とにかく活気があります。

 

朝、挨拶をしっかり返してくれる生徒がとても多い(校長感覚)、

「春期講習からもう仲が良かった」(1年・K教諭)、

各部活動で「…入部希望者、多い」(顧問)。

 

3つめは偶然耳にしただけでもサッカー部、アーチェリー部、吹奏楽部、軽音楽部、そしてわが剣道部も。多分もっとあるのでしょう。

 

いずれも好ましい状況ではあります。何故かはわからないのですが、単に人数が多いからというだけではない気がしています。

どちらかといえば控えめの従来の大宮開成生と比べ、今年の新高1たちはちょっと違う文化をもたらしてくれるのかもしれない、学習のほうにもしっかり打ち込んでくれるかな、などと期待と少しの不安?がないまぜになった奇妙な感覚を感じています。

 

連休明けの体育祭・5月末の中間試験あたりで徐々につかめてくるのでしょう。またそのころ触れてみたいと思います。