校長 その日その日
Principal Day by day
Principal Day by day
2026/05/26
25日(月)は爽やかな週明け、私も昨日のおかげで満充電!
本校は中高生とも本日から1学期中間試験です。中学生3日間、高校生4日間。

↓ さっそく1時限目、いい緊張感でスタート。高校初の定期試験は10科目

↓「定期テスト」自体が初めての中学生も一生懸命に

――試験は午前中で終わり、午後から教員の大事な会議がありました。「大学受験情報引継ぎ会」。
進路指導部長のもと前年度の高3学年団が、進路指導ノウハウ、成功・失敗談を他の学年団と共有するという恒例の会議です。会場は文系・理系、担当コースで別れて実施。
↓ 文系の先進コース・Ⅰ類コース・一貫部Tクラス学年団

↓ 理系の先進コース・Ⅰ類コース・一貫部Tクラス学年団

↓ 文系のⅡ類コース・一貫部Sクラス学年団

↓ 理系のⅡ類コース・一貫部Sクラス学年団

ちなみに中学の学年団も参加。逆算して「今からどんな取組みが必要か」を意識する必要があるからです。
各会場では「共通テスト対策は夏前までに完成させておかないと」「赤本は着手時期の早さよりも解く量が多かった子がうまくいったのでは」「GMARCHは今年は…」などといった旧3学年の反省事項から始まり、
「□□さん、摸試の成績ずっと安定。遠隔地の国立大も構わないといって〇大合格」「〇〇君。最初から国立〇大狙いだったので2月はあまり私大受験させず国立2次対策に集中、最終的に〇大合格」などと、個別の生徒の成績推移・学習指導の経過についてデータを示しながら共有していました。
全て聞いていたわけではないのですが「上手くいった」例だけでなく「もっと何とかしてあげられなかったか」例も共有されたものと思われます。
しかし聞きながら「どの生徒も本当に頑張ったよな…」と卒業していった生徒たちの顔が、感慨とともに浮かんできます。同時に、旧学年団にもあらためてよくやってくれた、と感謝せずにはいられません。
成功も失敗も謙虚に、しかし全員体制で共有する本校の進路指導。そしていうまでもなく生徒は入れ替わっているのですから、今年は今年、一人一人をみて丁寧に対応していく、この根本は変わりません。