校長その日その日
(7/30)果てしなき鉄路の世界、今年も…鉄道模型コン、出展へ
30日(木)放課後、”写鉄部”(=今年から写真部と鉄道研究同好会が合併)の顧問・D教諭が「完成したようなので、よかったら見てください」とのお誘いが。
間もなく開催される「全国高等学校鉄道模型コンテスト」(主催:同実行委員会)の出展作品が完成したのだそうです。
全国の学校から応募がある非常に人気のコンテスト、本校もここ数年連続でエントリーしています。
主催者によれば、今年は約200校以上もの参加が予定されているそうです(海外からも応募があるそうです)。
毎年、部員たちは再現したい情景(実在or空想)についてアイディアを出し合って決定。今年も非常にユニークな題材を選んでいました。いや普通は思いつかないな…。
↓ まだ接着剤が生乾きも記念撮影。作品(画面下)は会場にてのお楽しみ

↓ Yさん(高2)が最後に出展用のプレートを貼り付けて…完成
↓ 専用の収納箱に収められ明日、専門業者によって会場へ運ばれます

昨年、私も会場に足を運びましたが、どの学校さんも本当に発想も表現力も豊かで「たかが鉄道模型」どころではない、絵画や音楽、映画に匹敵する立派な表現活動だと感銘を受けました。
→昨年の当コラム:果てしなき鉄路の世界―鉄道模型コンテストの生徒たち
――ふと彼らの活動場所を覗いてみると…「秘密基地」然。歴代生徒たちの鉄道愛が詰まっています


↓ 過去の出展作品も保管。9月の開成祭で再び出番があるのでしょう

「全国高等学校鉄道模型コンテスト2026」は来週末8月7・8・9日、新宿住友ビル、通称”三角広場”で開催されます。全国の学校の情景が一つにつながり、列車が走り抜ける姿は、子どもどころか「表現を忘れて久しい大人」の胸を打つものがあるといっても過言ではありません。
心が乾いている大人、ぜひ足を運んでみてください。
→外部リンク:鉄道模型コンテスト2026