校長その日その日
(7/27)きっと自分最高の進路に出会う!感想文の皆さんへ
「コツコツやることが大事だと分かった」「勉強は『質』より『量』」…。
6~7月のこの時期、本校高校生が母校の中3生の「進路を学ぶ会」といった催しに講演者としてよく声がかかっています。
中3生の大事な進路のために本校進学者に声がかかるのですから、大変光栄なことで、お役に立てるよう校長としても喜んで送り出します。
中学さんのなかには事後、生徒さんの感想文を送ってくださるところもあり、大切に拝読しています。冒頭そして以下の声は、本校Aさん(高3。イニシャルではありません)の母校生徒さんの感想文の一部です。
(この中学さんは別学・私立(共学)・公立の3卒業生を招いたようで、Aさんは私立枠だったのでしょう)

「A先輩の『勉強はゴール(入試)から逆算すること』が印象に残った、実践したい」
――計画的な勉強の大切さについて。中学時代の反省も含めてのことのようですが、Aさんは現在の大学入試へむけての姿勢もダブらせて話したのかもしれません。さすが大宮開成生。
「家が近い・友達がいるなどで決めない」「高校では(中学と違う)部活に入るのもあり」
――友達・部活動。選択理由の一つとしても、「十分条件」にとどめておくのがいいですね。むしろ後者の生徒さんのように思ってもらえれば、より学校の選択肢が広くなるというものです。
「まずは学校説明会に行くことだと思いました」
――何人もの生徒さんが感想に書いていました。そうです百聞は一見に如かず、夏休み中はいいチャンスです。
「(高校は)他人ではなく自分で決める」「合格はゴールではなくスタート」
――いちばん大切なことに気付いてくれています。そう3年間通うのは自分。しかも合格のその先の生活が大事と気づいたあなたは、必ず自分にとって最高の学校が見つけることができ、かつ半分受かったようなものです。
「先輩も言っていたように、後悔しないように最後まであきらめず頑張ります」
――どの生徒さんも自分なりの進路観に目覚め、本当に素晴らしいです。Aさんも後輩のためにいい話をしてくれてありがとう、そしてAさんの後輩たちも頑張って!大宮開成も全力で皆さんを応援していますよ。
何より感想文をお送りくださった中学校長様、3年生ご担当の先生方。日ごろのご指導に心より敬意を表し、この場を借りて御礼申し上げます。