今週の大宮開成

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2026/06/11

「自らの命を守る力を身につける」防災訓練を実施しました


先日本校では全校生徒を対象とした防災訓練を実施しました。地震や火災などの災害は、いつ発生するかわかりません。万が一の事態に備え、生徒一人ひとりが落ち着いて行動し、自らの安全を確保できるよう、防災に関する知識や避難方法について学びました。

まず各教室では、地震発生時の基本的な避難行動について確認しました。机の下に身を隠して頭部を守ることや、窓ガラスや倒れる危険のあるものから離れることなど、災害発生直後に取るべき行動について改めて学びました。生徒たちは担任の先生の説明に耳を傾けながら、緊急時に冷静な判断ができるよう真剣に取り組んでいました。

続いて、教室から避難する際の経路や避難場所の確認を行いました。災害時には普段とは異なる状況になることも想定されるため、非常口や避難階段の位置、避難時の注意事項について改めて確認しました。また、学年ごとの集合場所や一時避難場所についても確認し、迅速かつ安全に避難できるよう意識を高めました。

その後は、防災に関する動画を視聴しました。過去の災害事例や災害発生時に必要な行動について学び、生徒たちは映像を通して防災への理解を深めていました。災害を自分事として捉えながら、真剣な表情で視聴する姿が見られました。

本来は中学1年生・高校1年生を対象に消火器訓練を実施する予定でしたが、あいにくの雨天により中止となりました。そのため、1年生も他学年と同様に防災に関する講習を受け、災害時の行動や避難時の注意点、防災に関する知識の確認を行いました。どの学年も、防災について改めて考え、自分自身の身を守るために必要なことを学ぶ機会となりました。

今回の防災訓練を通して、生徒たちは災害時に必要な知識や行動について改めて確認することができました。災害への備えは、一度学んで終わりではなく、日頃から意識し続けることが大切です。いつ起こるかわからない災害に備え、今回学んだことを今後の生活にも生かしてほしいと思います。

本校では今後も定期的な防災訓練や安全教育を実施し、生徒一人ひとりが緊急時に適切な行動を取れるよう、防災意識の向上に努めてまいります。