校長 その日その日
Principal Day by day
Principal Day by day
2026/05/23
23日(土)、今日は保護者会の集中開催日?でした。(午前)一貫部中学全学年・高校部高3、(午後)高校部高1で、このうち校長は中2・高1でご挨拶させていただきました。

↓ 中2会場。6月に行われる奈良京都伝統文化研修のねらい、そして中学2年生のスタート状況と現状課題について、校長視点でお話ししました

↓ 終わって中3会場を覗いてみると…O学年主任、単刀直入な話も織り交ぜて。現状をしっかり伝えることは保護者会の大切な役割です

↓ 校舎内では高3がクラス単位で。迫る大学入試について制度面、今後夏から秋にかけての動きなどを話したものと思われます。I教諭の理系クラス

↓ お隣、K教諭の文系クラス

――そうこうしているうちにお昼過ぎ、続々と高校部高1保護者のかたが来校、13:30開始。
校長から「今年の “赤ネクタイ” は例年以上に活気があり部活動にも積極的」「ぜひ行事やグローバルプログラムにもそれを生かし、お子様自身の『化学変化』を期待している」「それが親御さんの思いもしない進路につながるかもしれない…」とお話ししました。
↓ 私に続くF学年主任。用意した500席は満席、まるで入学式のような熱気

この後、クラスごとに分かれて担任によるクラス保護者会として継続しました。
多数のご来校、本当にありがとうございました。
――今年度、私は「必ず全学年の保護者会に最低1回は登壇する」と自分に課し、各学年に依頼しました。ですので今年は年間9回(中学3回・一貫部高校3回・高校部高校3回)…頑張ろう。
なぜなら、約2000人の生徒全員・全ご家庭に対して責任を負っているという自覚を持ちたいためです。
そのためにも私自身が普段から生徒の様子を見ていなくてはなりません。登壇するときは当該学年の様子について自分の言葉で話すと決めているからです。
以前聞いた話ですが、ある大手自動車メーカーのトップは、新車が開発されると必ず自分でハンドルを握りサーキットで試すそうです。
それを聞き、校長こそ自校の生徒を知らないでどうする!と、着任以来、毎年生徒の顔と名前を一生懸命覚えようと陰で努力しているのですが、いかんせん授業もなく担任でもないので一苦労です。
でも覚えた生徒に名前で呼びかけると「…なんで校長先生知ってるんですか?」と驚かれます(何か悪いことをしたのかと心配になる子もいるらしい笑)。やはり早く覚えられるのは、挨拶をしっかり返してくれる生徒さん、表情の素敵な生徒さんでしょうか。だから心配しないでくださいね。
目標は、全生徒を卒業までに顔と名前を一致させることなのですが…。