校長 その日その日

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2026/02/17

(2/17)たくさん訊かせてください、新入生保護者面談

16日(月)から、令和8年度中学新入生の保護者面談を行っています。

 

入学後の学級運営に役立てるため、本校をお選びいただいた動機や中学受験のきっかけ、保護者の方にとって新入生がどんなお子さんか(ご家庭の教育観)などについてお訊ねするとともに、今後の予定や学校生活についてお伝えするものです。

 

私はさっそく昨日16日、4家庭を担当しました。席にご案内すると、最初は「…え校長先生ですか?!」と恐縮されてしまう方も(笑)。

 

しかしお話を聞き始めると、始めは「…そうですね…」と控えめながら、徐々に「一日中本を読んでいる」「正義感が強い」「兄弟姉妹に優しい」「自立した男子になってほしい」などと、どんなご家庭も(ご夫婦で交互に)お子様への目線、注ぐ教育感(お父様お母様の生い立ちと一緒に語られる場合が多い)、そして本校への熱い期待をたくさんお話しいただくので、瞬く間に時間が過ぎて(4家庭、2時間)しまいます。

 

「いやだ、こんなに話してしまっていいんですか?」―いいんですよ!そのための面談ですから(笑)。

 

意外に「親よりも子のほうが中学受験に乗り気になった」ケースがよくあり、そういうお子さんほどスポーツやピアノなど習い事も一生懸命両立させてきたようです。興味深いですね。

 

私もつい校長ではなく保護者目線で、「…このご家庭のお子さんはきっと愛をいっぱい受けているな」「素直なお子さんに育ってらっしゃるだろうな」などと、お世辞でなく憧憬の念で聞いてしまいました。

 

ご家庭は間違いなく「小さいが偉大な教育単位」であることを実感します。

まして中学受験、わが子に時にハードな学習を課すことを躊躇した、との思いを話される方もいます。「教育の正解」はいつのときも悩ましい問題です。

 

定員150人レベルの中学はいまどき、入学前面談などでご面倒をかけないのが普通なのかもしれません。

しかし本校ではあえて実施することで、あらためて本校の教育方針を深くご理解いただくとともに、学校側こそ「目の前のこのお父様お母様とともに」6年間、お子さんを支えていかなければ!という自覚が強まるのは言うまでもありません。

 

面談は今週いっぱい、私の再登板もあります。皆様にお会いできることを楽しみにしております。

 

 

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