校長 その日その日
Principal Day by day
Principal Day by day
2025/11/18
18日(火)、昨日の陽気から一転して冷えこみました。
しかし校長室には中学生が元気さを吹き込んでくれました。過日の中学生徒会役員改選で選出された新生徒会長さんたちがあいさつに来てくれたのです。
↓ 左から、会長Kさん・副会長Fさん(ともに2年)・副会長Sさん(1年生)

私からは「先輩の生徒会役員さんも地域清掃やハロウィン企画など、独自の"周囲を巻き込む"活動をしてくれていたから、君たちにも自由な発想でそれを期待しています」と激励しました。
――放課後。校長は中1ーB組さんで「レビュータイム」※の監督です。※今年度から中学で始めた放課後20分間の一斉復習。中高一貫部「NEXT20」プロジェクトの一つ。
今日の課題は「英語」、しかも学校が用意したものではなく「自分が課題だと思っている英語学習に取組む」ことに。はい、始め!
↓ 生徒によって英単語帳・ワークブック・英語学習アプリなどさまざま

「人から言われた勉強をただやっているだけでは、真の学力は伸びません」(担任で英語科のS教諭のレビュータイムコンセプトより)。まさにそのとおり!
自分で考えた課題を、20分間ながらどの生徒も一心不乱に取り組んでいただけに、終了後わたしは「すごい集中ぶりだったね」と彼らを称えるとともに、嬉しくてつい、
「B組さんに、英語が伸びる・楽しくなる秘訣を教えてあげようか?それは…outputです」
言ってしまいました…私が毎晩、英会話に取組んでいること、それは自分から進んでやっていること、おかげで海外の人と会うのが少しも苦でないこと…。
(ちなみに私は社会科教員です)
「英語を書いたり話したりするのはoutputとしてもちろん大事。でももっと簡単なのは、日頃から『あいさつ』すること。目の前の人にポーンと言葉を発せられること自体が、outputの力なんだよ」
本校の中3時の英検の準2級(=高1相当)合格率は近年8~9割で推移。
英語に限りませんが凡事徹底、そして自ら学ぶこと。毎日の地道な積み重ねに加え、教員も学習者としての背中を示すこと。
それが本校の誇る"確かな学力"につながっていくと信じています。