校長 その日その日

Principal Day by day

校長 その日その日

 

2023/06/23

(6/23❷)飛鳥の古寺に迎えられ

今日以降、写真中心です。校長の分野が強いかもしれませんがあしからずご了承を。

前号もご参照ください)

 

↓ 12時前、新大阪駅着。気温25℃・薄曇りのほどよい暑さ。世界遺産、奈良法隆寺を目指します。法隆寺を巡る埼玉の学校は珍しいらしいとのこと。意外…

↓ 13時前、法隆寺着。南大門(室町時代:600年前)をくぐり…

 

↓ 参道の先に現れた、世界最古の木造建築群

↓ (入った方向と逆から)左:金堂、中:中門、右:五重塔、いずれも1400年前(7世紀・飛鳥時代!)の建築です

 

↓ 廻廊かいろうにてガイドさん「柱よく見て。真ん中膨らんでるのはエンタシスといって…」

 

↓ 五重塔の中を覗きに並ぶA・B組

 

↓ 金堂の「卍まんじ崩しの勾欄こうらん」はこの時期の寺院にしかない意匠だったと思います

 

↓ 鏡池ほとりの句碑「柿食へば 鐘が鳴るなり…」は正岡子規

 

↓ ちょっと暑くて、、の表情。でも体調不良者が出なくて安堵しました 

 

↓ 大宝蔵殿で貴重な寺宝(百済観音像や玉虫厨子)を見学してから寺域を移動し…

 

↓ 「夢殿ゆめどの」。五重塔などより新しいとはいえ1300年前(8世紀・奈良時代)

↓ 法隆寺を辞去。寺を囲む「築地塀ついじべい」は、土を何層にも突き固めてあるんだよ。防火にもなるしね…と生徒に力説するもふうん、という反応

 

↓ 奈良市内に入り15時前に薬師寺到着。7世紀末、天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気快癒のために創建したお寺です

↓ 「東塔」のみ創建当時のもの。近年大修理を終え、美しい姿をみせてくれています

 

薬師寺名物・お坊さんの法話は、示唆に富みかつ抱腹絶倒!皆様にもお聞かせしたいぐらいでした。

↓ 再び伽藍見学

↓ 17時前、今晩の宿に無事投宿、息つく間もなく部屋長会議

↓ 18時、夕食。班長長Sさん(左)、食事係長Kさん「食事前の注意ですが…」。あらゆる場面で生徒自身が指示出ししています

↓ いただきます――(後で)仲居さん「おかわり結構来ましたよ」

 

1日目、見たもの聞いたもの、かなり内容濃かったはずです。しっかり研修ノートを書き留めてほしいですね。