今週の大宮開成
NEWS & BLOG
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2026/03/09
この記事では、2月12日・13日の2日間にわたって行われた開成文化週間の愛知和探究コンペの様子をお届けします。
(同日に行われたスピーチ&レシテーションコンテストの様子は、こちらからご覧いただけます!)
開成文化週間では、スピーチ&レシテーションコンテストと合わせて、1年間の探究活動の成果を発表する愛知和探究コンペも行われました。こちらも各学年で予選(模擬プレゼン)が行われ、そこで選ばれた代表者たちが登壇しました。
●1日目 中学1・2年生
1年生は「身近な環境問題」、2年生は「日本」をテーマに、グループで協力して探究活動に取り組んできました。今回は、文化祭での中間発表を経てよりよくなったプレゼンを披露しました。
「既存のモノに新たな仕組みを加えることで、よりよくなるのではと考えました。」
「外部の企業と連携し、試作品を提供してきました。」
「他国と比べると、日本の特徴が明らかになりました。」
調べ学習でとどまらず、新たな可能性を提案したり、実際に実践・行動したりと、レベルの高い発表が繰り広げられました。


●2日目 中学3年生・高校1年生
中学3年生は「世界」、高校1年生は来年度の論文作成に向けた個人設定のテーマに沿って探究活動を行いました。中学1・2年生と異なり、中学3年生からは個人での探究・発表です。
「ニュースを見て気になった『消費税減税で経済は回るのか』について探究活動を行い、基準を定めて評価しました。」
「水不足の解消のため、より現実的に実現可能で、効果の期待できる素材に着目しました。」
「先行研究を、スクリーニングという手法を用いて調べました。」
自分の興味関心に沿った、より専門性の高い発表が続きました。また質疑応答の時間も設けられ、中学1年生から教員まで幅広い層からの質問が寄せられましたが、落ち着いて、相手に伝わる表現で的確に回答する姿が印象的でした。

結果発表では、中学1年生~3年生までの各学年の最優秀賞・優秀賞が発表されました。本気で取り組んだからこその笑顔が輝いていました。

高校1年生は、各自が来年度の研究論文作成に向け、さらに研究を進めていくことになります。どのような論文になるのか楽しみです。
最後に今回の入賞者・登壇者で記念撮影。おめでとう!!


来年度の発表も期待しています。
(教員T)