今週の大宮開成
NEWS & BLOG
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2026/03/24
本校のグローバル教育の取り組みの一つである「3カ月ターム留学」の近況報告、第3弾です。
渡航から、気がつけば2か月が経過しました。
現地ではすでに帰国する友人がいたり、帰国後の生活や勉学を意識し始めたりと、留学生たちの中にもさまざまな葛藤や心境の変化が見られる時期となっています。
そんな中でも、生徒たちはそれぞれの場所で日々を大切に過ごしながら、少しずつ成長を重ねています。
すっかり現地の生活にも慣れた彼らの近況を、写真とともにのぞいてみましょう。

ニュージーランドに渡航中のM君からの写真です。
現地での生活は比較的ゆったりしていると聞いていますが、その中でもしっかりと体を鍛えている様子が伝わってきます。
トレーニング中も、友人との会話は英語でしょうか。そんな何気ない時間の積み重ねも、大切な学びになっていることと思います。

こちらはU君からの写真です。
食事の時間にも英語でコミュニケーションを取っている様子がうかがえます。日常の中で少しずつ言葉を交わしながら、関係を深めている様子が目に浮かびますね。

すっかり打ち解けた友人たちと、ビリヤードを楽しむひととき。
こうした何気ない時間が、かけがえのない思い出になっていくのでしょう。

ニュージーランドというと広大な自然のイメージがありますが、ビルが立ち並ぶ都市的で先進的な一面も感じられます。
豊かな自然と都市の魅力、その両方に触れながら過ごす日々は、きっと視野を大きく広げてくれているはずです。

こちらはY君からの写真です。
渡航当初と比べると表情もやわらぎ、友人やホストファミリーの中で安心して過ごしている様子が伝わってきます。
日々の積み重ねが、少しずつ自信につながっているのかもしれません。

Y君のホストファザーは教師をされており、留学生だけでなく短期の教員の受け入れも行っているそうです。
ホストファミリーのあり方もさまざまで、こうした出会いを通して、多様な価値観や人との関わり方を学んでいることでしょう。
南半球に位置するニュージーランドやオーストラリアでは、夏が終わり、秋の訪れを迎えています。
季節がゆっくりと移ろう中で、帰国の日も少しずつ近づいてきました。
現地での出会いや別れ、日本に戻ってからの新しい生活——。
さまざまな変化の中で戸惑うこともあるかもしれませんが、その一つひとつの経験が、これからの大きな力になっていくはずです。
私たち国際教育担当をはじめ、本校教職員一同、皆さんの無事の帰国を心よりお待ちしています。
それぞれが積み重ねてきた「成長」を、ぜひたくさん持ち帰ってきてください。