今週の大宮開成

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2024/02/06

プレゼンテーションウィーク!~中3・高1学年発表中です~

中高一貫部は、開成文化週間(プレゼンテーション大会)ウィークに突入しました!
まずは、各学年で予選が行われています。
今週の大宮開成では、開成文化週間までの様子を、数回に渡ってレポートしたいと思います。


2月1日、2日の午後、中学3年生、高校1年生のプレゼンテーションの学年代表選抜の予選が行われました。
この予選で勝ち抜いた生徒が、2月13日、14日に行われる開成文化週間の場で中1~高1の生徒たちの前で発表します。

発表直前。ギリギリまで準備に余念がありません。

 

テーマ種類別のプレゼン用特別クラスに分かれて発表開始!

「日本の自動車って大丈夫?」「未来の教師と私たちの教育」「なぜ日本の貧困はなくならないのか」「AIに奪われない仕事」(以上生徒のテーマより抜粋)

どれも興味深い発表です。中には「海外ウケの動画はなぜバズるのか」「中高生の推し活が日本に与える経済効果」など自分たちの生活に身近なテーマもありました。自分の周りにアンケートを実施したり、海外向けに動画を発信しているyoutuberにコメントを求めたりと自分の意見を強固なものにしようと工夫が見られました。
 
発表の後は評価の時間です。発表中に書いたメモをもとに評価シートに記入してきます。お互いに評価し、最終的に選抜者が決まります。発表を見る目も真剣です。

続いて高校1年生の様子。

「科学に不可欠な物は反証可能性です」
「なぜ日本の経済は停滞しているのか・・・」
「もし自衛隊がなかったら、わたしたちの生活はどうなっていると思われますか?」
「自由と平等は並立して考えるものではない」
「デザイナーベビーは悪なのか?」

どれも中学3年生と比べて、一層レベルの高い発表です。聴衆への訴えかけや間の取り方はさすが!

細かな点まで調べ、PowerPointのスライドを作成したけれども発表の持ち時間の関係で割愛した人も。そのまま終わってしまうのかと思いきや、臨機応変にその場でまとめあげた説明をしていました。しっかりと調べ上げ、自分の中で考え方が構築できている証拠ですね。

終わったあとはほっと一安心。以下は生徒の感想です。

「発表の原稿内容を忘れてしまったところもあったけど(発表は原則何も見ずに行います)、自分の意見を言えた」
「緊張してパニックになったけど何とか主張は言えたと思う」
「プレゼンで扱ったテーマは大きな問題なのでみんなにも考えてもらいたい」
代表に選ばれた人は、開成文化週間でも堂々と発表しましょう。

(教諭Y)